次回15th Pangborn2023はナント(Nantes,France)に決定

先週Pangbornが無事終了しました。
最後に次回開催地が、フランスのナント(Nantes)と発表されました。
二年後の2023年ですが、コロナが収束して会場実施になるといいですね。

参加し終えた感想です。

まずは初日のシステム不具合でしょうか。
最初のキーノートスピーカーがプレゼンを終えて、質疑応答に入ったときシステムに不具合がおきました。オープニングから1時間足らずで起こったトラブルでした。動画が途切れて見れなくなりました。ポスターなどは閲覧できていました。

1時間ほどでZOOMに切り替えて一部プログラムを実施しました。その後、エルゼビアのシステムの修復が終わって本来のシステムで再開されました。以降はシステムの大きなトラブルもなくスムーズに進行したと思います。

トラブル対応で一時的に導入したZOOMを使って知ったのですが、ZOOMはRecording-transcriptがテキスト表示(ダウンロード可)できるんですね。これは非常に便利でした。transcriptをgoogle翻訳をかけるとあっという間に日本語訳が出来上がりです(精度は・・・)

ところでシンポジウムの名称であるPangbornというのはRose Marie Pangbornさんの人名が由来ですが、発音はパングボーンだと思っていました。しかし、今回何度もペングィンに聞こえました。もしかしてパングボーンという発音の方が間違っているのでしょうか?
googleの音声認識でもpenguinになっていたので、そう聞こえなくもないということでしょうか・・・

全体的な盛り上がりとしては、初日オープニングでは同時接続人数は800弱で、人気のあるプレゼンは600を超えていましたが、多くは200-400台でした。最終日の閉会式は200程でした。同時接続人数はイコール参加人数ではないのですが、傾向としては同様だと思います。

会場実施の場合は、見たい講演を逃さないように興味のある会場に足を運びますが、オンライン実施となったことで公開された動画も自由に見られるので、リアルタイムで参加するメリットが小さくなったように思います。

リアルタイムで参加するメリットは、ライブ感と質疑応答に参加できることです。
逆に言えば、質疑応答しないのであれば録画でも十分といえます。

一方、リアルタイムのメリットがあったのはSocial Eventでした。マジシャンが視聴者に問いかけ、視聴者がチャットでコメントする。マジックをリアルタイムでネット参加するのは初めての経験でしたが、面白かったです。

一部トラブルはありましたが、初のオンライン開催を実施した運営の方々には感謝でいっぱいです。お疲れさまでした。

日本の参加者も14時間の時差の中で大変だったと思います。お盆休みと重なった中で参加された方も多かったようですが、お疲れさまでした。

以上、14th Pangborn オンラインシンポジウム参加の感想でした。

発表内容についての感想は、別の機会に述べたいと思います。

admin について

旧ブログ「官能評価なるもの」は平沼孝太が執筆しておりましたが、現在の「官能評価なるもん」は弊社社員が編集しております。
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