【セミナー情報】3/10「Dr. Herbert Stone による QDA Workshop」<アルファモス社主催>

QDA開発者「Dr. Herbert Stone による QDA Workshop」が3/10に開催されます。

QDAは記述型官能評価(Descriptive Analysis, DA)の中の1つの方法論ですが、日本においてはDA=QDAという認識があるほどの人気の手法です(フレーバープロファイルやフリーチョイスプロファイリングなどもDAの手法です)。

一方で、十分な理解がされないままQDA体系の一部のプロセスだけを取り入れたり、大事なプロセスを自己流に変更したりするなど、オリジナルの思想とは異なる使い方も見受けられます。

今回はQDAの開発者であるDr. Herbert Stone自らのセミナーであり、その本質に触れることのできる数少ないセミナーとなっております。

ぜひ、ご参加ください。

セミナーのお申込みおよび詳細情報(アルファモス社サイトへジャンプ)

開催日時 2016年3月10日(木) 9:30~17:00 (受付9:10)
会場 AP品川会議室(東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル 7階)
言語 講演・配布資料・・・英語 / 講演の逐次通訳・・・日本語
対象 官能評価(特にQDA)に従事されている方、またはご関心のある方
定員 20名 (定員になり次第、締め切りとさせていただきます)
参加費 48,000円 (税込) (昼食代込み)
お支払方法 銀行振込 2016年2月29日(金)まで

※本セミナーは、アルファ・モス・ジャパン社が主催するセミナーです。弊社(テイストテクノロジー社)は情報提供のみとなっておりますので、セミナー詳細のお問い合わせはアルファ・モス・ジャパン社にお願いいたします。

オリジナルのQDAを理解するためには、開発者のDr. Herbert Stoneに聞くのが一番だと考えております。

ぜひ、この機会にQDAの理解を深め、疑問を解消しましょう。

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【無料セミナー】まず始めてみようTDS-入門編-(1/21)

【12/18】セミナーへのお問い合わせ、ご応募ありがとうございます。定員となりましたので募集終了となりました。

 

気が付けば12月。ここ数年でTDSへの興味は非常に高まりました。これは次の2つの影響が大きいと考えています。

①日本語の情報入手機会が増えたこと(日本語のTDS論文公開、TDSセミナー開催)
②FIZZやMagicSenseなど日本語対応のTDSソフトウェアの入手が容易になったこと

早めにTDSを導入した会社では、実務においてTDSの活用が始まっております。
TDSの導入と、実務で使うことには大きなギャップがあります。早く始めたほうが実務への移行も早く進みます。

そこで弊社では、「まず始めてみようTDS」と題してTDS入門のセミナーを開催します。
興味はあるがTDSをやったことがない方向けの「入門コース」です。
座学でTDSに関する知識の習得と、タブレットを使って実際にTDS回答を体験していただきます。

タイトル   :「まず始めてみようTDS-入門編-」
日時    :2016/1/21 14:00-16:00(2hr)
場所    :東京
人数    :10名  募集終了
料金    :無料
特記事項 :
セミナーの趣旨から、TDSを使っていない方や企業様を優先いたします。
また、同一企業様からの参加は2名までとさせていただきます。
プログラム:

1.どんなときに使うのか
2.TDS実施の全プロセス(データ収集から結果の出力まで)
3.TDS回答体験-MagicSense試用版-
4.TDSデータの解析(TDSパラメータとTDSカーブの出力)
5.ソフトウェアの紹介(FIZZ、MagicSense)

TDSを実際に使ったことがない方には、よい機会となります。
TDSにご興味のある方はぜひご参加ください。

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新モジュール公開★日本官能評価学会2015年度大会(11/7)に出展

今週末11/7(土)に開催される日本官能評価学会2015年度大会の展示ブースに出展いたします。

今週末に迫っておりますが、当日受付で参加費を支払えば入れるようです。

【日本官能評価学会2015年度大会】

参加申し込みについて

アクセス

ぜひ、ご来場ください。

今回はMagicSenseシステムと新モジュールを展示いたします。

MagicSenseの新モジュールは要望の多かった「Linescaleモジュール」です。
もともとコンサルテーションを受けられた企業様向けには提供しておりましたが、来年より一般向けにモジュールを販売することを決定いたしました。
Linescaleモジュールは、測定モードフィードバックモードの2つがあり、フィードバックモードではQDAなど記述型官能評価のパネル訓練に役立つフィードバック機能付きです。

ぜひ、ご来場の際にはお立ち寄りください。

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★アルファモス社FIZZワークショップ開催★11月27日(金)9:30

アルファモス社が11/27にFIZZワークショップを開催します。

FIZZ Workshop 2015

 

名称 FIZZ Workshop 2015
日時 2015年11月27日(金)
9:30 – 19:00(受付9:00~, 懇親会: 17:00~)
講師 Mr. Andre Arbogast(BioSystemes社)
会場 AP品川会議室
(〒108-0074 東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル 7F)
主催 アルファ・モス・ジャパン株式会社
対象 FIZZ製品のユーザー様
定員 40名
参加費 20,000円(税込)(昼食込)
お支払い方法 事前振込

TDS/TIの分析や、分散分析、CATAなど他では聞けない内容となっているようです。

分散分析は前回も書きましたがモデルの設定方法が重要です。恐らく変量効果の件にも言及があるのではないでしょうか。

更にCATAは最近日本では使われなくなりましたが、パネル数が稼げるのであれば有効な手法です。回答者を多数確保できるがパネルトレーニングは難しいという場合はお勧めします。

FIZZユーザー様は、ワークショップへのご参加をお勧めします。

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食品開発展2015を終えて

食品展示会にご来場いただき、誠にありがとうございました。

初出展ながら、出展期間中に4つのご成約をいただきました。誠にありがとうございます。

事前アポをいただいた方には、ブース内テーブルにて十分な説明をさせていただきました。

ブース内にはポスターなどの掲示物が少なかったため拍子抜けされた方もいらっしゃると思いますが、紙資料だけでは十分にお伝えできないため、口頭説明をメインに、紙資料は補助的に使用しております。ご了承ください。

 

さて、「TDSの波は来た!」というテーマの食品開発展でしたが、お客様の興味は、TDSの実施ソフトウェアFIZZMagicSenseにあったように思います。既存ユーザー様もお立ち寄りいただき、様々なお話をさせていただきました。

そのお話の中で、FIZZの解析について気になったことがありましたので書きたいと思います。

FIZZはデータ収集だけでなく、データ解析もこなします。しかも非常に多機能です。官能評価の解析にはFIZZだけで十分でしょう。

ところが、FIZZユーザー様とお話をしていて気になったのが、分散分析(ANOVA)の扱い方です。FIZZ自体は様々な分散分析ができるように設計されているのですが、モデルの考え方を理解していないため使いこなせていないように感じました。

分散分析のモデルには3つのモデルがあります。

1.固定効果だけの、母数モデル(もしくは固定モデル)

2.ランダム効果(変量効果)だけの、変量モデル

3.固定効果とランダム効果の混在する、混合モデル

 

どのモデルを使うかは、因子(Factor)をどのようにとらえるかによって決まります。

官能評価で問題になるのは、パネリストを 固定効果とするか 変量効果とするかです。

固定効果とする場合は、エキスパートパネルが評価し、結果の一般化はパネル内までと考えます。

一方、変量効果とする場合は、ターゲットとなる母集団からサンプリングされたパネルが評価し、結果の一般化はサンプリングされた母集団にまで適用できます。

どれが正しいとは言えず、官能評価の設計者がどのような仮説を持ち、どのようなパネルを使ったのかによって決まります。

FIZZは多様なモデルが選択できるようになっているため、このモデル選択で悩んでいる方が多いようでした。

ご相談された方には、お話を伺ったうえで適切な方法をご提案させていただきました。

多機能なFIZZゆえの悩み、ですね。

 

さて、弊社ではFIZZを使った官能評価の設計から解析までサポート可能です。FIZZを既にお持ちの方も、まだ持っていない方もお困りの際にはお声掛けください。

2015年内のコンサルテーションは埋まっております。2016年からの実施をお考えの方はお早めにお声掛けください。

ソフトウェア(FIZZ、MagicSense)のご相談はいつでも対応しております。デモのご希望などございましたらお気軽にお声掛けください。

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第二の波

今日も天気がよかったです。二日目は人が増えてきて、人が途切れずに訪問いただいているような感じでした。

弊社のテーマは 「TDSの波は来た!」 です。

 

今日は、ソフトウェアに目当ての方が多かったです。

やはり、FIZZとMagicSenseについて双方のメリット・デメリットに興味を持たれていました。

 

弊社では、次のようなお客様にはFIZZをお勧めしています。

1.予算が十分にある(必要なブース数を確保できる)

2.論文化を念頭に置かれている(有名ソフトであるため)

3.データ解析も一緒に行いたい

 

一方、次のような場合にはMagicSenseをお勧めしています。

1.多くのブース数を確保したい(ブースライセンスがフリー)

2.タッチパネルでの利用を考えている(Win7,8,10で動作)

3.TDS・TIだけがやりたい(QDAなどは他の方法で実施)

4.統計解析は別のソフトで行う(TDSパラメータは付属のソフトで出力)

 

現在の状況や実施環境によってご提案内容は変わります。

明日は食品開発展の最終日です。

ソフトウェアにご興味がある方は、FIZZとMagicSenseの両方のデモが見られる良い機会です。

ぜひご来場ください。

 

 

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第一の波(食品開発展初日)

良い天気に恵まれ、ほどほどの混み具合でしっかりとお話する時間をとれております。

弊社のテーマは 「TDSの波は来た!」 です。

皆さん、『TDS』というキーワードにぐいぐい引き寄せられているようです。

これまでメーカー様からのお問い合わせがほとんどでしたが、本日は流通系の方もいらっしゃいました。

流通が使い始めるとTDSが一気に広がる可能性があるので楽しみですね。

あと2日ありますが、ご来場予定の方は事前アポをお勧めいたします。

 

事前アポイントはこちらからご登録ください。

 

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事前アポイント◆食品開発展2015

2015/10/7から3日間開催される食品開発展2015の弊社ブースにお立ち寄りの方、事前アポイントはいかがでしょうか?

TDSについてのご相談MagicSense・FIZZのデモンストレーションなど対応させていただきます。

 

事前アポイントはこちらからご登録ください。

 

今回のテーマは、

「TDSの波は来た!」

です。事前アポイントをお待ちしております。

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出展情報ー食品開発展S-tec2015(10/7,8,9)

弊社の出展情報をお知らせいたします。

今年開催される「食品開発展S-tec2015」に急遽出展することにいたしました。

既に出展申し込みの締切も過ぎていたのですが、最後の1小間が空いているという話を聞いて即決しました。

今回、出展して皆様にお伝えしたいことは「TDSの波は来た!」ということです。

TDS(Temporal dominance of Sensations)については、数年前から技術者の間では話題になっていましたし、我々もセミナーを開くなどして情報交換に努めてきました。そこでの質問は「TDSとは何ですか?」でした。

しかし、今年は明らかに様相が異なります。

今年の質問は、

「TDSデータに活かすにはどうすればよいですか?」

です。

TDSをどうやって使おうか具体的な話になってきています。これに伴って、「どうやってデータを取得し、解析するのか」「結果の読み取り方はどうするのか」「パネルの構築方法・訓練方法は?」など課題も明確になってきています。

これらの課題に対するソリューションを、食品開発展で皆様にお知らせしていきたいと思います。

来場は、事前予約すると無料(当日は3000円)となります。

お時間のある方は是非ご来場の上、弊社ブースにお立ち寄りください。

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味覚センサーの補正について

前回の記事(東京アライド受賞)で紹介した味覚センサーの補正について一部ご紹介します。

今回のプロジェクトでは、補正用サンプルと検証サンプルを1か月間測定を行いました。補正用サンプルで補正モデルを構築し、検証サンプルを補正モデルで補正して検証しました。

なお、今回の測定に用いたアルファモス社の電子味覚システムAstreeには「長期間分析」というバリデーションモードがありますが、今回は測定が簡便な「一般分析」モードを用いて測定を行いました。

また、測定前準備(コンディショニング・キャリブレーション・センサー診断)を毎回測定前に行い、センサーが正しく動作していることを確認しております。

 

下記に補正用サンプル(HCl)検証サンプル(コーヒー豆E)のSWSセンサーの補正なし(青)補正済み(赤)の結果を表示します。

補正用サンプル(HCl)  検証用サンプル(コーヒー豆E)

 

下が検証用サンプル(コーヒー豆E)の結果ですが、補正なしのデータに比べて補正済みサンプルの範囲(=最大-最小)が小さくなっているのがわかります。

全てのセンサー(全部で7センサー)で同様の結果が得られました。

実際のアプローチ等について詳細をご希望の方はお問い合わせください。

 

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